街路樹をざわめかせて何か来る 春の夜満月をよぎる雲のストロボに照らされたあなたがあなたではなく私が私でなく銀色のエンジェルが矢を放つ前の永遠の一瞬が 二人のはじまり待ってたのかもしれないこのときを いつからか友達とちがうサイン気づかずに投げ合ってジグゾーのかけらの最後をきみにあげる動き出すフォーチュンに飛び乗る勇気を確かめるまなざしが 二人のはじまりあなたがあなたではなく私が私でなく銀色のエンジェルが矢を放つ前の永遠の一瞬が 二人のはじまり