作词 : 髙位妃楊子作曲 : 髙位妃楊子もう全部やめてしまえばどんなに楽だろうとよぎった僕には見る資格などないあなたの 迎えれらない 朝焼けを明けきらぬ道をゆく不運にも倒れた大木たちが声なく並んでいた遠くまで名もなき罪を背負って僕らはくうを掻いては握り締めた凍てつく無力その一歩が取り返しのつくうちに泣いて 縋ってもう全部やめてしまえばどんなに楽だろうとよぎった無邪気に笑う子供の歌が行先をくすませる和らいでいくものではなかった苦しむのは自分だけでよかったこの世には必要ないあなたがいない春の朝焼けは出口のない夢を見る不本意に温かさを期待するここに差し出された右手に人は残酷で滑稽で不平等だと飽きるほど今日まで言い聞かせてきたのにこれ以上痛みを感じられる場所は何処だよ 教えてもう誰も悲しいままに消えさらぬようできればよかったあなたのために決めさせてくれ僕のために泣かないでくれ他に失うものがあるならそれはあなたが祈った未来この世には終わりなどない届くはずない 叫んでも叫んでも