逸(はや)る僕の 午前十二時に嫌な事全部 フィルタリング跳ねる思考 繰り返し記述したIFが重く走るみんな みんな見て見ぬふりばかりあかく けぶる火種が燃え上がるまわる まわる全てを飲み込んでたかく のぼる一条の先へと揺さぶる感傷不眠を誘う鮮烈照らす存在の座標を決めかねたまま取り込む現実視界奪う閃光未完成ノイズ焼き切れてエラーメッセージ浮かぶ分岐 銃を携えて筋書きの読めないストーリー逃げて いっそ眠りたい急き立てる 未来のダイアログみんな みんな答えは知っていてだれも かれも後はこなすだけできみも ぼくもそれなりに何故だかあたり まえの手を今は放して塗り替える世界既に門出は遠くゆらり揺れて食む安息今は要らない教えて空想リアルにする言葉を無関係ノイズ 愚かとただ笑うが良い散らせ 胸に残る破片刻め 記憶の奥 淀む残滓駆けろ 踵鳴らし叫べ 詭弁も無く振るう刃上げろ 顔を凛と挑め 普通は停滞のサイン足搔け 爪を噛んで願え 強く望む明日を揺さぶる感傷不眠誘う鮮烈照らす存在の座標は探さないまま拒んだ現実さぁ妨害工作未完成ノイズ拾わずに 進むだけ繰り返す世界未だラストは遠くぐらり狂い凪ぐ安息今は要らない教えて空想リアルにする言葉を無関係ノイズ自分から 聞かなくて良いほら 静かに捉えることも残照 滲む躊躇いも曲線 緩やかな歪つ心を 不可逆に象る