屍肉を漁るように身を潜め 生き延びる望んだ砂原の彼方へと渡る鳶quid eam?quid faciam?fortius, altiusvivere est militare旋風乗り越えて夕焼けに背を向ける涸川 辿る先 宵闇に灯る街我が子を庇い 命捧げた二親の魂は血と為り 肉と為り 暁に湧く哭かないで 信じて暦が重なるまで数えてゆけば 願いは今に 結ばれるから同じ星を見て 歌えfortius, altiusvivere est militare華やぐ異国の地 賑わいに紛れ込む満身疲れ果て石垣に身を委ね──見知らぬ天蓋と 穏やかな窓明かり朧な光景は現実か 幻か褪せゆく記憶──目覚めし宿で 与えられた月日は力を育み 其の名 轟かせ哭いていた あの日の幼子は もう居ない新たな道に根ざした愛惜の火を抱いて此処で果てるまで 戦う、と不意に歌は蘇り去りし日々を過ぎらせた遥か遠くの故郷へ 想い誘われ果敢なさに暮れても抱き締めて 生きてゆけ心に眠るララバイ追憶と語り合う貴方の願いは 今 此処に哭かないで 高鳴れ暦が重なるまで戦い抜けば 願いはいつか 結ばれるから命を繋いで 同じ星を見て 歌え