星屑は涙色 暗い暗い夜に落ちる瞼の裏に見ゆる 遠い遠い君の背中鈴の音呼ぶは 朧ぐ月夜の頃清き音色に 紅の火が灯る幾年経てど 忘れ得ぬ人の声変わらぬ色で 強く凛と響く許されぬ胸に鍵をかけ 決められた道を進む事年を重ねる程遠くなる 君といた日々たちが星屑は涙色 暗い暗い夜に怯え強がり仮面の下 弱い弱い僕を隠す陽のあたる遠い日々 笑い笑う花の様に儚く散りゆくもの 帰らない夢の欠片突き放す言葉吐き出せば 伏せられた虚ろな眼差し時を重ねる程忘れてく 微笑みも哀しみも星屑は涙色 暗い暗い夜に泣いた先立つ君を想い 淡い淡い記憶の底忘れ得ぬ人の声 笑い笑う花の様に儚く散りゆく中 鈴の音凛と響く星屑は涙色 暗い暗い夜に落ちる瞼の裏に見ゆる 遠い遠い君の背中